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男性妊活とは!男性も妊活をする時代が到来|男性妊活の基本をしっかり学ぶ③

この記事は男性妊活の専門サイトとしてベビーライフ研究所が監修及び運営管理しております。
ベビーライフ研究所が製造販売するサプリメント「マイシード®」はこちら

【監修】
    二宮 英樹:
    医師、データサイエンティスト。福岡県出身。東京大学医学部卒業。専攻は公衆衛生学。
  • 阿部 裕紀:
    薬剤師。東京都出身。星薬科大学薬学部卒業。専攻は薬物治療学。
※詳細プロフィールは記事の最後に記載しております。

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男性妊活とは!男性も妊活をする時代が到来|男性妊活の基本をしっかり学ぶ①
男性妊活とは!男性も妊活をする時代が到来|男性妊活の基本をしっかり学ぶ②

 

男性妊活は、夫婦が赤ちゃんを授かるためにとても重要なことです。男性妊活・女性妊活と分かれているわけではなく、夫婦で「妊活」に取り組むことで、妊娠しやすい身体へとアプローチできるのです。しかし男性と女性では、受精するまでの役割が大きく異なります。身体の作りも違いますし、必要な栄養素なども異なります。そこで便宜上「男性妊活」「女性妊活」と呼び分けて、特に男性に取り組んでいただきたい妊活についてご紹介してきました。

今回は第三弾ということで、これまでにご紹介した男性の精子の状態や受精のメカニズム、男性不妊の種類などをふまえて、男性の取り組むべき妊活をご紹介していきます。なぜ精子を健康な状態に保たなければならないのか、そして精子を元気にする方法など、男性妊活のノウハウを一緒に学んでいきましょう。

不妊検査をおすすめする理由

精子が健康で元気な状態であることは、受精・着床そして赤ちゃんへと育っていくためにとても重要な事です。これまで避妊に気を付けてきた男性としては、「避妊をやめれば赤ちゃんはすぐにできるんじゃないの?」と思うかもしれません。しかし、現在10組のうち1組のカップルが不妊症であると診断されています。自分たちで不妊に不安を感じ、不妊検査を受けてみる夫婦も、6組に1組存在しているのです。

結婚してから不妊検査を受けてみるのではなく、結婚する前に検査を受ける「ブライダルチェック」を受けてみる女性もいます。そして最近は、男性がブライダルチェックを婚前に受けてみるというケースもみられるようになりました。こうした動きがなぜ起こっているのかというと、やはり男性側も男性不妊について知る機会が増えたからでしょう。そして、少しでも早いうちに自分に不妊の要素があるなら知っておき、将来結婚を考えたいと思うお相手と情報を共有するべきだと考えているからかもしれません。

また、結婚が決まる前に自分の不妊因子をきちんと治療しておき、結婚後の家族プランに備えておきたいという方もいると思います。結婚をしたらいずれは子どもが欲しいと願うだけでなく、そのために少しでも早くしておくべきことを考え、行動するという姿勢は、ひとりの人間として尊敬できますよね。さらに女性にばかり不妊検査や妊活・不妊症の治療の負担を背負わせるのではなく、自分の不安は自分で解消しておくという姿勢は、相手への深い思いやりを感じさせます。

男性だけの検査であれば、メンズクリニックや泌尿器科などでも受けることができます。産婦人科や不妊外来の敷居が高いという方も、こちらなら検査を受けやすいですよね。男性の場合、不妊の原因はさまざまありますが、勃起障害や膣内射精障害など性交時に異常が出るものでなければ、自分が不妊かどうかはまず気付かないものです。そのため、検査を受けて自分の精子の健康状態を知ることはとても重要です。

赤ちゃんがそろそろほしいと思ったら、早すぎることはありません。男性も、35歳を過ぎると精子も身体の細胞も老化し始めると言われています。できるだけ早くブライダルチェックや不妊検査を受け、自分に不妊の因子がないか、あるのであればどんな治療や妊活が適しているのかを知っておきましょう。

男性妊活は精子を元気にする活動

男性妊活は、主に精子を元気にする活動です。万一不妊症につながる精索静脈瘤(精巣の静脈にコブのようなものができる、不妊症の男性に多い病気)や精管の詰まりなどの病気が見つかったら、医療機関での治療が必要となります。でも、日々作られ続ける精子を元気にすることは、薬に頼ればよいというものではありません。私たちも、元気に過ごすために毎日風邪薬を飲んだりしませんよね。精子は、男性の身体を構成する60兆の細胞と同じ、ひとつひとつの細胞です。つまり、精子を元気にすることは、男性の身体を根本的に健康かつ元気にすることにつながります。

精子はオタマジャクシのような形をしていますが、ミトコンドリアをエンジンに、DNAを運ぶために進化した細胞です。とてもやんちゃで元気にまっすぐ泳ぐ力を持っているはずなのですが、一方でとてもセンシティブなところもあります。熱に弱く、奇形率が高く、妊娠できる正常な精子はごく一部に過ぎません。また酸にも弱く、泳ぐ力が足りない精子もいます。

精子の工場は、男性の身体の中にあります。そして男性が食べた食物の養分を材料に、食物から得たエネルギーで作り出されます。精子がどんなものなのかが分かってくると、どうすることで元気に健康にできるのかが少しずつ見え始めたのではないでしょうか。それでは、精子を元気に健康にしていくための具体的な方法をご紹介していきます。

適度な運動でストレスを溜め込まない

健康の基本といえば、適度な運動です。みなさんは毎日の暮らしの中で運動する習慣はありますか?ほとんど歩く機会もなく、ジムなどで身体を動かす習慣もない、階段は登らずエレベーターかエスカレーター頼み……という生活では、健康的と言えません。男性はいつまでもモリモリたくさん食べることが健康のバロメーターというイメージがあるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。

人間は生きているだけで基礎代謝が行われ、多くのカロリーを消費します。そのため育ち盛りの子どもたちはたくさん食べても太りにくいのですが、それもピークがあります。基礎代謝のピークは、なんと20歳前後。もうすでにピークは過ぎてしまっています。30代、40代男性の基礎代謝量は1日に1530キロカロリーほどに落ちています。しかし男性の一般的な食事のカロリーは、1日2000~2500キロカロリーくらいですよね。毎日運動をしたり、仕事で身体をよく動かしていれば、運動で余剰なカロリーはきちんと消費されていき、太り出すことはない計算になります。しかし若いころと同じ食事を続けているだけで、人は年齢を重ねるごとに太りやすくなってしまいます。運動をまったくしなければ、余計に太りやすくなります。

代謝をアップするには、筋肉を衰えさせないことが第一です。いつもよりも1駅分多く歩いたり、階段を使うようにしたりと、ちょっと心がけるだけでも違ってきますよ。なぜこうした適度な運動が妊活にも関係してくるのかというと、生活習慣病は男性の生殖機能に深刻な影響を与えるからです。たとえば糖尿病になると、勃起障害が起きやすくなることが知られています。ほかにもドロドロになった血や脂肪で包まれた内臓では、健康な細胞は作り出されませんよね。さらに肥満も健康な精子を作り出すためには良くない要素になってしまいます。

代謝があがり、新陳代謝が盛んになると、元気な細胞が作られるようになります。精子も細胞の一種ですから、大きく関わっているのです。軽い運動は、奥様と二人三脚で行える楽しい妊活にもピッタリです。毎朝ちょっと早起きをしてジョギングをしたり、毎晩一緒にウォーキングを楽しんだり、二人の時間を過ごしながら続けてみましょう。

熱から精巣を守る

精子はとても熱に弱いという性質があります。精巣が体内にはなく、外にぶらさがる形になっているのも、体温で温度が上昇することを防ぐためと言われています。体温は脇の下などで計測すると36度前後ですが、深部体温と呼ばれる内臓などの温度は40度近くになります。この温度は精子にとってダメージを受ける温度なので、精巣を体外にぶら下げ、高温から精子たちを守っているのです。しかし、汗をたっぷりかいて新陳代謝をあげようと熱いサウナなどに入ると、せっかく体温から離れている精巣も高温にさらされます。

熱すぎる湯船も同様です。サウナや熱いお風呂、長風呂が生きがい!という方は、妊活の間だけでも控えてみてはいかがでしょうか。熱に弱いと聞くと、「発熱で精子が死んでしまうことはないの?」と不安になりますよね。でもふつうの風邪やインフルエンザ・大人の水ぼうそうによる発熱なら心配はないそうです。しかし、注意しなければならない病気もあります。それが流行性耳下腺炎「ムンプス」です。子どもの時にかかる人が多いのですが、まれに大人になってから感染してしまう人もいます。

ムンプスにかかると、男性では精巣炎、女性では卵巣炎を発症することがあるのです。多くの場合精巣炎を発症するのは片方の精巣だけなので、男性不妊にはなりません。稀に両方の精巣が大きなダメージを受けた場合は、男性不妊を引き起こすことがあります。特にこうした感染症は子どものうちにかかった方が軽く済み、大人になってからかかった方が重くなるという特徴があります。まだムンプスを経験していないという方は、大人でも任意の予防接種がありますので、不妊検査を受けた病院などで相談してみましょう。

さらに熱ということで注意したいのがノートパソコンやタブレット類です。電車移動の時など、膝の上で操作している男性をけっこうよく見かけますよね。ポケットにスマホを入れることも電磁波と熱の関係で良くないといわれています。でもこの動作、精子のためには良くないと言われています。こうした機器はかなりの高熱を発します。太ももの上に置いていたとしても、精巣の方まで熱が伝わってしまう可能性があります。精巣は高温になるほど造精機能が弱くなってしまうので、妊活中は高温から守ってあげるようにしましょう。

窮屈な下着や自転車こぎも妊活中は控えましょう

窮屈な下着やサポーターで股間をぎゅっと締め付けたり、自転車こぎを長時間行ったりすることで、精巣にダメージを与える場合もあるそうです。精液検査で精子の量や質に問題がなく、自転車も通勤に使う程度ということならほぼ問題ないと思われます。でもジムでの長時間に及ぶ自転車こぎ運動や、自転車競技やバイクなどで長距離走ることが好きな方で、検査結果が思わしくなかった場合は、しばらく控えてみましょう。妊活のために3~4ヶ月窮屈な服や自転車こぎ・バイクなどを控えてみて、その後検査結果が良好になっていたら、これまでの生活習慣で造精機能にダメージを与えていた可能性が考えられます。

ストレスを溜めない生活を送りましょう

人間関係の問題やプレッシャーなどの心的なストレスも、過労や睡眠不足といった身体へのストレスも、精子に悪影響を及ぼします。またストレスを発散させるための深酒や喫煙は、もっと健康や精子をおびやかします。妊活中はこういった嗜好品は控え、特にタバコはこの機会にやめてしまうことをおすすめします。ストレスを溜めないためには、まずパートナーとよく話し合い、今心に引っかかっていることを理解しあうことが大切です。

また休日は軽く体を動かしたり、美しい自然に触れたりするなどして、リラックスと休息の1日を愛する奥様と過ごしてはいかがでしょうか。

食生活習慣を整えましょう

これまでにさまざまな妊活の基本をご紹介してきましたが、健康の基盤となるものは食生活習慣です。基本は3食しっかり食べること、そして男性妊活におすすめと言われる栄養素を補うことです。

男性の精子の元気や造精によい成分をご紹介します。

○亜鉛…細胞分裂に欠かせないミネラルのひとつです。精子は非常に細胞分裂が激しく、精液にもたくさん含まれています。また造精機能にも欠かせません。
○抗酸化物質…人は活性酸素によって傷つけられ、老化したり病気を発症したりします。若々しさのためにも、細胞の元気を保つためにも、活性酸素を取り除くコエンザイムQ10やビタミンEなどの抗酸化物質は重要です。
○ポリアミン…細胞分裂や新陳代謝を正常に行うために欠かせない生物。精子や前立腺にたくさん存在しており、加齢によって減少します。減少すると老化が加速するというやっかいな成分です。
○ビタミン類…人が生きていくためのさまざまな活動に欠かせない成分ですが、野菜不足などから摂取不足が指摘されています。葉酸などもビタミンの一種です。

これらの成分が、男性妊活には必要です。でも、食事だけで補うことはかなりの負担ですよね。そこで、サプリメントを活用すると栄養素が手軽に補えるのです。

男性妊活の必需品とも言えるサプリメントを紹介

男性の食生活は、特に乱れがちです。お昼は外食になりがちですし、朝ご飯を抜いてしまう方も多いですよね。また夜は家で食べられないことも多い残業組の方もたくさんいます。そんな生活の中で食生活を整え必要な栄養素をしっかり補うように気を遣い続けることは、かえってストレスになってしまうものです。そこでサプリメントを活用すれば、今の食生活に栄養素を簡単にプラスできます。選びたいのは、男性妊活専門のサプリメント、ベビーライフ研究所のマイシードです。

マイシードには精子の細胞分裂や新陳代謝、造精機能アップに欠かせない亜鉛や、大豆由来のポリアミン、ソイポリアが含まれています。抗酸化物質としてダイレクトに働く還元型コエンザイムQ10をはじめ、ビタミンCやビタミンE、葉酸をはじめとするビタミンB群、血管拡張作用やアンチエイジングで話題のシトルリンなども含まれています。

また男性の薬草として知られるマカなど、さまざまな成分をバランスよく配合しています。マイシードは、ベビーライフ研究所所長みずからの不妊症克服体験から開発された、男性不妊のためのサプリです。さらに、病院で精液検査をうけるのはちょっと……という方のための郵送精子検査サービス付き男性妊活スタートパックも購入可能です。郵送精子検査のみの購入も可能です。(郵送精子検査の申し込みができるページに移動します)

今日から妊活を始めよう、愛する妻とともに可愛い赤ちゃんを迎えよう!と決意したら、まずサプリメントで元気な精子を作る身体に整えていきませんか。

マイシード
精子検査
【この記事の監修】
  • 二宮 英樹(にのみや ひでき)


    医師、データサイエンティスト。福岡県出身。東京大学医学部卒業。専攻は公衆衛生学。
    東京大学医学部卒業後、関西医科大学枚方病院、セレオ八王子メディカルクリニックなどで診療に従事。薬や手術に頼るだけではなく、コミュニケーションや触れ合いを活かした診療をモットーに患者との対話を重視する一方、データサイエンティストという異色の肩書きを持ち、医療技術や医薬品などの有効性について原典にあたり、評価手法やデータの有効性について常に確認を欠かさない。
    地域包括ケア研究所にて医療局長を務め、医療者として地域社会のひとりひとりのための医療や正しい知識の普及活動に従事している。これまでヘルスケアメディアを通じて、正しく、分かりやすい健康情報の発信に携わってきており、医療や健康は一人ひとりの個人差がとても大きいため、個人にあわせた情報を記事で発信することの難しさを実感。情報を丁寧に紐解くことで、自分にあった正しい情報が分かるような発信を心がけている。
  • 阿部 裕紀(あべ ひろき)


    薬剤師。東京都出身。星薬科大学薬学部卒業。専攻は薬物治療学。
    現在、化粧品会社に製造責任者という立場で品質管理などに携わる傍ら、薬に頼らないセルフケア(予防)を追求し、啓蒙活動を行う。ドラッグストアでの勤務経験を活かし、ライフスタイルに合わせた健康食品やサプリメントのアドバイスなども行う。個人的には、薬はあまり好きではなく、自然なもの(食品に近いもの)で身体の不調を治すことを常に考え、アドバイスを行っている。

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